Shopifyに関するメモ

Shopifyに関するメモが5件の公開されています。

Google & YouTubeアプリが2026年8月17日にアップデート。GA4とShopifyの連携がさらに密に

2026.08.05

Shopifyで「Google & YouTube」アプリを利用されているストアオーナー様宛に、GA4(Google アナリティクス)とのデータ連携に関するアップデート通知が届いています。2026年8月17日より、これまで以上に詳細な顧客行動データが自動でGA4に送信されるようになります。

テーマのコードに直接Googleタグを書き込んでいるストア様は、二重計測の原因になったり購入完了が計測できなかったりするリスクがあります。この機会に公式アプリ経由の計測へ一本化することをおすすめします

新たに追加・追跡される行動(イベント)

  • コレクション(一覧)ページの閲覧
  • カートからの商品削除
  • カート画面の表示
  • チェックアウト時の配送先・住所の入力

商品データの詳細化

  • 閲覧・カート追加時に「SKU」や「バリアントID(色やサイズなどの識別子)」「クーポン利用の有無」などの詳細データも送信

これにより、「どこで顧客が離脱したか」「どのバリアント(色・サイズ)がカートから外されやすいか」といった分析が、追加設定なしでより正確に行えるようになります(※ストア側の作業は不要です)。

Morichika Design Studioでは、Shopifyやfutureshopを使ったEC構築などのご相談を随時受け付けております。
「GA4でアクセス解析をして売上を伸ばしたい」「Shopifyのデータ計測が正しくできているか不安」など、まずはお気軽にお問い合わせフォームよりご連絡ください。

Shopify最新発表!AIに選ばれるECサイトへ

2026.06.29

先日、Shopifyから半年に一度の大型アップデート「Spring ’26 Edition」が発表されていました。今回のアップデートも盛りだくさんですが、中でも重要なアップデートは、AIがお客様に代わって商品を検索・比較する「エージェンティック・コマース」への本格対応です。

ChatGPTやGoogle GeminiなどのAIチャネルへ、特別な設定なしで自動的に自社商品がデータ連携される仕組み(Shopify Catalog)が標準機能となりました。

私の方でアクセスレポートを担当している複数サイトを見てもAIからの流入はコンバージョン率も高いので、これからのECサイトは、人に見せるためだけでなく「AIに正しく商品の魅力を理解してもらう」ために、商品名や説明文、画像タグを丁寧に整えておくことが、未来のアクセス数や売上を大きく左右するポイントになります。

Morichika Design Studioでは、Shopifyやfutureshopを使ったECサイト構築・アクセスレポーティング・改善提案などのご相談を随時受け付けております。
「最新のShopify機能を使ってみたい」「今のサイトをAI時代に合わせて最適化したい」など、まずはお気軽にお問い合わせフォームよりご連絡ください。

Shopify CLI の使い方

2026.06.26

Shopify CLI は、Shopifyのテーマやアプリを効率よく開発するための、ターミナル専用の便利ツールです。ローカル環境で開発するための強力なツールは他のASPではあまりなく、この「開発環境の充実」こそがShopifyが世界中で選ばれている最大の理由の一つと言えますよね。

そんな Shopify CLI でよく使うコマンドをメモしておきます。

ストアにどんなテーマが入っているかを一覧表示するコマンド

shopify theme list

テーマの最新データをパソコンにダウンロードするコマンド

shopify theme pull

ローカル環境でテーマをプレビューするコマンド

shopify theme dev

ローカルのテーマを本番に反映するコマンド

shopify theme push

他にも色々コマンドがありますが、頻繁に使うのは上記コマンドです。

モリチカデザインスタジオではShopifyを利用したECサイトの制作を承っております。ご質問などがありましたら是非お問い合わせください。

Shopify CLI をアップデート(3.72.2 から 3.85.5へ)

2025.10.14

少し前からShopify CLIを使っていると、最新版の3.85.5のアナウンスが出ていました。最新版にアップデートしておかないとなと思いつつ、後回しにしていたので、アップデートをしました。

npm install -g @shopify/cli@latest

インストールはターミナルで上記コマンドを打つように案内があったので実行してみると…

npm error path /opt/homebrew/bin/shopify

といったエラーが表示されました。Homebrewでインストールされているので、npmでは既存ファイルに衝突して問題となっているようでした。自分でインストールしておいてすっかり忘れてしまっていたのですが、Homebrewでインストールしていたのでした。

Homebrewはソフトウェアのインストール、アップデート、アンインストールを簡単に行うことができるパッケージ管理システムです。対して、npmもパッケージ管理ツールであり、JavaScript のライブラリやツールをインストール・管理するために使われます。

Shopify developer documentationを見ると、npmでの案内が書いてあるので、この際、案内の通りやった方が良いだろうと思い、HomebrewでインストールしたShopify CLIをアンインストールしてから、npmでインストールし直すことにしました。

HomebrewでインストールしたShopify CLIをアンインストール

ターミナルで下記コマンドを入力でHomebrewでインストールしたShopify CLIをアンインストールできます。

brew uninstall shopify-cli

アンインストール後に下記を入力して何も帰ってこなければ問題なくアンインストールできています。

which shopify

npmでShopify CLI をインストール

Shopify公式に案内があるようにターミナルで下記コマンドを入力することで最新版のShopify CLIがインストールできます。

npm install -g @shopify/cli@latest

インストール後に下記コマンドでインストールされたShopify CLIのバージョンの確認ができます。最新バージョンが表示されれば成功です。2025年10月の段階で最新版は3.85.5です。

shopify version

これで無事にShopify CLIが最新になりました。モリチカデザインスタジオではShopifyを利用したECサイトの制作を承っております。ご質問などがありましたら是非お問い合わせください。

Shopify CLIでプレビューが同期されない問題の解消法

2025.03.30

Shopifyでテーマを開発するツール 「Shopify CLI」とても便利ですよね。shopify theme devコマンドでプレビューした際に、コードを編集するとプレビューも自動的に同期されて更新されるのが通常ですが、突然機能しなくなってしまったので、その際に行った対応をメモしておきます。同じ現象に遭っている方がいたら試してみてください。ちなみにShopify CLIの3.72.2でした。

  • Gitによるソース管理を無効にしてみる
  • プロジェクトディレクトリ名を英数字にしてみる
  • プロジェクトディレクトリを全削除して、再度 shopify theme pull する

私はエディターにNovaを利用していて、Gitによるソース管理機能があります。これが有効になっていたので、無効にして、一度プロジェクトディレクトリのファイルを全削除して、pullしてdevしたら問題なく動くようになりました。 その後SourceTreeで バージョン管理していますが今の所問題はないです。

モリチカデザインスタジオではShopifyを利用したECサイトの制作を承っております。ご質問などがありましたら是非お問い合わせください。

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